葬儀の挨拶の仕方

葬儀に出れない時は挨拶だけでも

葬儀の際の親族への挨拶について

葬儀の際にむずかしいと感じるのが、親族の挨拶です。参列者として行った場合には、受付で香典を渡し、頭を下げます。そのときに、このたびはご愁傷様でございます、と言うのが良いでしょう。あまりはきはきと元気よく言うのではなく、語尾は弱め、お悔やみの気持ちを表すようにします。たとえば、花を受け取ったり、お返しの品を受け取った際、つい、ありがとうございますと言いたくなりますが、葬儀の場はめでたいものではありません。そのようなケースでは、恐れ入ります、と返すのが良いでしょう。焼香のさいなどは、特に挨拶は要りません。頭を下げ、故人を悼む気持ちを表情にもにじませるのがマナーでしょう。

出席出来ない方への会葬礼状

正式には会葬礼状は、葬儀がすべて終わってから、改めて送るものですが、最近では告別式に参列してくれた全ての会葬者に香典返しと同時に印刷された会葬礼状と清めの塩を一緒に渡すことが通例になっています。葬儀に出席できなかった人には郵便で送るようにします。お礼の挨拶状は、通夜、弔電お悔やみ状、香典、供花、花輪、供物などをいただいた方々すべてに挨拶状を送ります。香典返しをする場合には、四十九日の忌明けにお礼のあいさつ状を添えてお返しするのが一般的です。香典返しの金額としては、頂いた金額の1/2から1/3くらいが目安です。

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