葬儀の挨拶について

葬儀の際の喪主の挨拶とは

葬儀の際の喪主の挨拶

近親者が逝去されると、通夜、葬儀、火葬、埋葬と親族にとって慌ただしい日々が続きます。まして、故人ととても親しかった方は心痛の方が強く参列者への配慮すらままならないこともあります。喪主となると通夜、葬儀で参列者へ挨拶をしなければならず、その文章を考えるのも大変です。参列者への感謝の意を伝えると共に、故人の来歴や看取りの状況も少しは伝えなければならないからです。この場合、文面を便せんにしたためて、朗読することも失礼には当たりません。挨拶の前に一言断ってから便箋を取り出し、落ち着いて参列者に語り掛けましょう。

葬儀を手伝ってくれた人への挨拶

最近は、葬儀の式場で葬儀社や斎場の職員が行ってくれる場合が多いのですが、その裏方として、町内会の人達にはいろいろとお世話になります。ご近所の方々に手伝ってくれた人たちへの挨拶として、町内や近郷のしきたりもあります。その流れに従って、品物を渡してお世話になったお礼をいいます。また、会社の方々がお手伝いとして来てくれた場合には、会社の慣例に従って行うとよいでしょう。血縁の薄い親戚の方や目上の人や特別にお世話になった方には、お礼の言葉を述べ改めてお礼に伺うようにします。挨拶は、これからもいろいろと催事などで御指導を受けることが多くなる場合があります。

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